2010.4.27 GW明けは、どうなるの??
 ゴールデンウィークが、今年も始まりました。4月29日から5月9日まで最長11日となりますが、今回11人の閣僚が海外へ渡航するということです。このため、国会は事実上開店休業になり、平日国会にいるのは、国会対策や執行部の留守番部隊だけになります。私も29日から6日は静岡県に帰り、その後は留守番です。この間国会も休戦状態で静かになりますが、話題になっているのは11人もの閣僚の海外渡航です。ひとつの見方としてこれだけの数の閣僚の海外渡航は、これまで内閣の末期の時だったということで、鳩山内閣が5月末までしか持たないことの表れと言われています。
 果たしてそうなるかどうかはわかりませんが、政権の危機であることは間違いない状況の中で、よく11人も行くなぁ~と思っています。普天間基地返還問題の解決の期限は5月末なのですが、どうやら腹案というものは無かったようです。それなのに、5月末に必ず決着させると言い続けたのは、何故だったのだろう?途中で、どこか移転先が見つかるとでも思ったか、数兆円規模の補償や費用を出して普天間基地周辺を政府が買収してしまうか、グアム島への全面移転を米国に飲ませてしまうとか考えたのでしょうか?いずれにしても本人の回想録でも読まなきゃわからないでしょう。
 現行案(辺野古の沖合への移転)は、13年かかっても実現しなかったと首相等は言ってきましたが、昨年10月に環境影響調査が終わって本体工事が始まることが確実でした。それを政権が代わって白紙に戻してしまったのです。(政権がまた代わったとしても)どの地に移転するにしろ、この問題は袋小路に入り込み解決までの道のりは遠のいてしまったのは事実だと思います。
牧野たかお事務所
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